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鎮静剤こええええぇえぇぇぇえ!

腰っぽいところの痛みは今もなお続き、主治医の薦めでとうとう腹部CT検査と胃の内視鏡を行うことになった。

CTに入るのはこれで4度目。もう手馴れたものである。

と思ったら、今回は造影剤を注射された。
これには副作用があり、特にぜん息もちには禁じ手なのだが、容赦なく注射された。

「身体が熱くなりますけど薬の作用ですからねー気にしないでくださいねー」
といわれたが、冗談じゃない。

腕の血管からどくどくと液体が流れ込むのを体感するのも、
身体が芯から熱くなるのを体感するのも、
冷たい水を頭から被ったときのような、胸が持ち上がるような感覚も、無類の気持ち悪さだ。
桜田ジュンが契約を交わしたときもこんな気分だったのだろうか。なんてしょうもないことを思い浮かべて我慢した。
だがもっとも熱を感じたのは、どう云うわけか尻の穴だった。
事実は小説よりも奇なり。


無事CT検査を終えると、次には内視鏡が待ち構えていた。
鎮静剤を投与するから寝てるあいだに終わるとのことだが、のどの麻酔がまず不快。
甘くて苦くてまずい液体を2分間ものどにためておけなんて、なんであるか。

そしていざ医師と看護婦ひとりが待っていた処置室にはいり、ベッドに横になり、鎮静剤を注射され、
「じゃあ、眠くなってからはじめようか。」
それが、V.C.の最後に聞いた言葉だった。

そこからは記憶がひどくあいまいで、はっきりとしない。
起きた瞬間に、医師が「鎮静剤、けっこういっぱい使ったからね。」
と言って、看護婦が一人から3人に増えていたのは覚えているのだが、
そこから察するにそうとう暴れて鎮静剤を追加投与されたのかもしれない。

つぎに気づくと、病室のベッドだった。
このとき覚えていたのは、なぜか右手に出所不明のティッシュペーパーと、左手に持ってきた暇つぶし用の小説をにぎりしめていたことだ。
いったいなにをかんがえたのだろう。

そしてつぎに気づくと、自室のベッドだった。
どうやって帰ったのかも、いつ帰ったのかもまったく覚えていない。

携帯を見ると、その間に知り合いに意味不明のメールを送りつけていたのだから怖い。

ここまでの思いをして、なお原因不明だったらどうしよう。

ついでに素材用のたこルカ。たこるか

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